hasen's tech life

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Entries from 2017-08-01 to 1 month

エラーでElasticIPが削除できなかったためAWSに問い合わせた.

AWS

# エラーでElasticIPが削除できなかったためAWSに問い合わせた. # https://console.aws.amazon.com/support/home?region=ap-northeast-1#/case/create

Laravelがトレイリングスラッシュをデフォルトでリダイレクトしているので対応した.

# Laravelがトレイリングスラッシュをデフォルトでリダイレクトしているので対応した. # ローカルでは発生しなかったが,AWSに移すとPOSTにならずGETになるので調査した結果. -- < form action="/hoge/"++ < form action="/hoge"

AWSでEC2の時間を合わせる.

# AWSでEC2の時間を合わせる. $ sudo cp /etc/localtime /etc/localtime_bk $ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime $ sudo vi /etc/sysconfig/clock -- ZONE="UTC" ++ ZONE="Asia/Tokyo" -- UTC=true ++ UTC=false

テストファイルを作成する.

# テストファイルを作成する. $ dd if=/dev/zero of=100m_file bs=100 count=100

ディレクトリ内のファイルの拡張子を変更する.

# ディレクトリ内のファイルの拡張子を変更する. # スクリプトを書こうと思ったら,renameという便利なコマンドがあった. $ brew install rename $ rename s/php/twig/g *.php

環境構築ざっくりメモ.

# 環境構築ざっくりメモ. $ sudo yum install -y git wget $ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "hoge@test.com"# Bitbucketなどレポジトリにid_rsa.pubを登録 $ cd /PATH/TO/PROJECT_DIR $ git clone https.... ./ # DocumentRootを変更 (すぐ下の

AWSでprivateインスタンスにSSHすると,Too many authentication failures for ec2-userとなったので対応した.

# AWSでprivateインスタンスにSSHすると,Too many authentication failures for ec2-userとなったので対応した. $ ssh -o IdentitiesOnly=yes -i ./PATH/TO/HOGE.pem -l ec2-user XX.XX.X.XXX # ~/.ssh/configに設定してもいいかもしれない.

GitでremoteのBitbucketに接続される時にパスワードを聞かれないようにした.

Git

# GitでremoteのBitbucketに接続される時にパスワードを聞かれないようにした. # .git/configで設定しているURLをhttpsからgitプロトコルに変更した.

コンフリクトしたので,不要になったレポジトリを削除した.

# コンフリクトしたので,不要になったレポジトリを削除した. $ sudo rpm -ivh mysql-community-release-el7-5.noarch.rpm > error: Failed dependencies: > mysql-community-release conflicts with (installed) mysql57-community-release-el6-9.noarch $…

Received disconnect from port 22:2: Too many authentication failures forというエラーが出たので対応した.

# Received disconnect from port 22:2: Too many authentication failures forというエラーが出たので対応した. $ vi ~/.ssh/config # 以下リンクの設定を追加. # 参照: https://superuser.com/questions/187779/too-many-authentication-failures-for-us…

パスワードを小文字でと指定されたので対応した.

# パスワードを小文字でと指定されたので対応した. $ openssl rand -base64 30 |tr "[:upper:]" "[:lower:]"

Xcode(Command Line Tools)のバージョンを切り替える.

# Xcodeのバージョンを切り替える. $ sudo xcode-select -s /Applications/Xcode7.app/ # 確認 $ gcc --version

macOS SierraにPyCUDAをインストールした.

# macOS SierraにPyCUDAをインストールした. $ pyenv global 3.5.2 $ pyenv rehash # Cuda Toolkit # https://developer.nvidia.com/cuda-toolkit $ vi ~/.bashrc ## cuda ++ export PATH=/Developer/NVIDIA/CUDA-8.0/bin:$PATH ++ export CUDA_INC_DIR=/De…