Common Lispをスクリプト形式で実行する
$ clisp TARGET_FILE
年末年始なので,CLispを書いてる.
以前,書いた時はREPLで行っていたので,ファイルが残ってない(そして記憶も...).
見返しができず,これでは良くないというので,.lispファイルを作ってスクリプト形式にした.
CLispはスクリプトとしての実行に対応しているので,以下のコマンドで実行できた.
$ clisp TARGET_FILE
有り難いことに,quickrun.vimが対応しているので,ウィンドウ上でポコポコ実行確認ができる.
参考: [vim]quickrun.vim について語る
『Land of Lisp』を始めたところなので,例えば,以下のように書いている.
$ vi smaller_bigger.lisp
++ ; グローバル変数を定義
++ (defparameter *small* 1)
++ (defparameter *big* 100)
++
++ (print *small*)
++ (print *big*)